Shigenori Yamada【CAREER】 13年 【マテリアルの感想】ウェアーをBURTONからGragに変更しました。パンツはパウダーガードがしっかりしており、かなり下げて履いても問題なく使用することができました。裾が広く設計されており、開脚制限もありませんでした。ウェアーも理想的なシルエットでスタイリッシュ且つ機能的で丁寧な仕上がりでした。足回りはビンディングをFLUX、ブーツをCOBRA WORXに変更しました。BURTONのブーツは踵浮きがあり、プレスの際にストレスがありましたが、COBRA WORXはこれが全くなく、非常に高いフィット感でした。FLUXとの相性も良く、雪面の情報が詳細に伝わりました。板は011 Artistic HISTORYから同社MASTERに乗り換えました。フレックス、トーション共に硬い印象でしたが、高速でのノーリーやカービングターン、キッカーと幅広い場面でそのスペックを発揮し、非常にバランスの取れた仕上がりに感じました。逆にその硬さ故、低速でのトリックやプレスには慣れるまで多少時間を要しました。 Daisuke Ito【CAREER】 10年 【マテリアルの感想】011 Artistic DOUBLEから同社MASTERへ乗り換えました。MASTERはDOUBLEよりフレックスが硬い印象で、板を弾いてから反発が来るまでの時間が短かく、レスポンスの良い板だと感じています。同時に、大きな反発を得るためには板を弾く技術もそれなりに必要であると実感しました。組合しているバインは、BURTONのCARTELで、MASTERとの相性も良好です。MASTERはエンドシーズンに購入しましたが、春雪でも大きな反発が実感できたので、トップシーズンの良好な雪質で、全開で板を弾いたらどれだけの力を発揮するか楽しみです。今シーズンは、このMASTERの反発を最大限に使ってスノーボードを楽しもうと思います。 Yoshiaki Nimura【CAREER】 13年 【マテリアルの感想】板は先シーズンに引き続き011 Artistic DOUBLEを使用しました。全体的に軟らかい板でプレスが非常に容易でしたが反面、ノーリーやオーリーのスピン系は全体的に反応が若干遅い印象でした。特にギャップでの印象は顕著でした。ビンディングの角度は軸足での弾きでタイミングが合う様に調整しました。ウェアーはジャケットにBURTON、パンツにTECHNINEをチョイスしました。非常に軽く身動きが取りやすかったです。上下の色彩のバランスも気に入っております。 Jun Tsukada【CAREER】 10年 【マテリアルの感想】ウエアから板まで、一昨年前より変わらず使用しております。金銭的な理由もありますが、マテリアルとの相性が非常に良いのも理由の一つです。周知のように011 Artisticの板、FLUXのバインディングとCOBRA WORXのブーツは非常に相性が良く、力が確実に伝わり、技に”きれ”が出ます。耐久性も非常によく、故障といえる故障も現時点ではありません。JACKETはインナーとアウターに分かれる仕様になっており、季節に応じて汎用性があります。ハンツについては、DUB製品は、かなり下げて腰履きすることができますが、開脚制限が多少気になりました。 Isao Haneishi【CAREER】 10年 【マテリアルの感想】今シーズンは、011 Artistic BOUNCERから、同社MASTERへ乗り換えを行いました。ブーツ、ビンディングは、昨年と同一仕様の為、違いは感じられませんでしたが、ボードは全く別の乗り心地でした。MASTERは、トゥーサイド側(soft)とヒールサイド側(hard)のフレックスが異なります。トゥーサイド側での鋭角なターンより得られた荷重を、ヒールサイド側の反発へ繋げることができる為、高回転なスピンを行うには、有利な特性だと感じました。ビンディングにおいては、フォワードリーンの調整をおこないました。フォワードリーンの角度をつけることにより、ヒールサイド側の荷重が瞬時に板へ伝わる為、板の反発で回転力を得るノーリー系のトリックには有利でしたが、オーリー系のトリックでは、上半身の先行時に引っ掛かりが生じ、違和感を覚えました。今後も、引き続きMASTERの特性を生かせるよう練習したいと思います。 |